マイナンバー制度への対応はお済みですか？

マイナンバー制度は、2016年1月から主に社会保障・税の分野において番号利用が開始されます。企業は個人番号を利用して社会保障・税の手続きを行うため、個人番号の取得・保管からその利用・廃棄までの厳格な管理が必要となります。万が一漏えいした場合は、個人情報保護法より重い罰則が科せられる場合があります。よって、人事・総務においては、「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン」に準じた業務対応を行う必要があります。

すべての企業に提供するOBCマイナンバー対応モデル： 「OMSS+　マイナンバー収集・保管サービス」

株式会社オービックビジネスコンサルタントの「OMSS+　マイナンバー収集・保管サービス」では、お客様のマイナンバー制度に関する必須業務をサポート致します。
本サービスは、個人番号の取得、保管の際に起こり得るリスクの低減にたいへん役立つ仕組みです。
株式会社オービックビジネスコンサルタントの 「OMSS+　マイナンバー収集・保管サービス」は法令だけでなく、個人番号の取得・保管から利用・提供・廃棄まで、企業のリスクマネジメントと業務生産性まで考慮した対応を同時に実現できます。
ご興味がある場合は弊社までお声掛けください。

「奉行21Ver.5シリーズ」のサポート終了時期が決まりました

株式会社オービックビジネスコンサルタントの「奉行21Ver.5シリーズ」 をご利用されているお客様につきましては、バージョンアップが必要になります。弊社ではこれら製品のバージョンアップについてもご提案が可能です。

「奉行21Ver.5シリーズ」は、下記スケジュールにてサポートメンテナンスが終了致します。 ※サポート終了時期のご確認には、お手元にある製品登録番号のご確認が必要です。

前期版（登録番号3桁目が「R」）をご利用のお客様　　＜例：CWRZ*****B＞

• プログラムメンテナンス終了日　　　　　：2015年9月末
• サポートセンターお問い合わせ受付終了日：2016年4月末

後期版（登録番号3桁目が「T」）をご利用のお客様　　＜例：CWTK*****B＞

• プログラムメンテナンス終了日　　　　　：2016年12月末
• サポートセンターお問い合わせ受付終了日：2017年3月末

※プログラムメンテナンス終了日・・・税制改正をはじめとした、更新プログラムの開発と提供が終了します

ティアックシステムソリューションズにおまかせください

「OMSS+　マイナンバー収集・保管サービス」のご提案はもちろん、「奉行シリーズ」の導入やサーバー、PCの設定等もトータルにご提案致します。
マイナンバー制度だけでなく、業務上、絶対に漏えいを回避すべき対策として、サーバー等のシステムのログ取得やUSB等のデバイス制御、クラウドサービスやWebへのアクセスログ取得や接続制限など社内のセキュリティを向上させる取り組みもご提案しております。

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※奉行シリーズ,OMSS+,および奉行21Ver.5シリーズは、株式会社オービックビジネスコンサルタント（OBC）の登録商標または商標です。